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    「玉魂賞」が盛大に開幕
    2018-08-22

    8月21日午前、第7回広東省玉像作品「玉魂賞」及び玉器ジュエリー文化祭は茘湾区の康王南路にある錦綸会館で盛大に開幕しました。選考の期間中に、市民の皆様は錦綸会館で全省各地からの心を込めて彫刻された玉像を無料で鑑賞することができます。見学時間は毎日9時から17時までです。


    今回の「玉魂賞」は1000件近くの玉像の作品に参加し、広東、福建、新疆、河南、四川、雲南、江蘇、遼寧など各地の代表的な玉の種類が含まれています。主催者によると、今年の出展の最大の特徴は広東省の玉の種類が全部そろっていることです。翡翠は今年の参加作品の数が最も多い玉種で、107件の作品があり、マーナマは2位で、計65件あります。